ジョニデ娘、久々のフォトコールで脚が細くなったと話題に!
ジョニー・デップの娘リリー・ローズ(18)が、同じくシャネルの広告塔を務めるクリステン・スチュワートらと共に、パリで行われたシャネルのコレクションに出席。フォトコールに応じた。
2018/2019クルーズコレクションで、リリーが、スパークリングカラーのストラップレスのミニドレスに、シルバーのサンダルという出で立ちでポーズをとっている写真がミラー紙などに掲載されているが、厳しいネットユーザーたちの目に留まったのが、顔と脚。
かつては「小悪魔」「妖精のよう」「世界で最も美しい」などと絶賛されていたリリーだが、最近パパラッチされたプライベート写真では、ぽっちゃりして女性らしくなったと評判だった一方で、特に膝下の脚の太さが「太ももと変わらないくらい太い」と指摘されていた。
しかし今回は、顔については「母親のヴァネッサ・パラディではなくジョニーに激似になってきた」「あまり美しくなくなった」「目つきが怖すぎる」といった声があがる一方で、脚については「ただのむくみだったのか、細くなってる!」「こんなに若くてもファッションショーの前はちゃんと痩脚ケアを受けるんだと驚き」「さすがプロ!」「細すぎずパーフェクトボディ」といった声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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