ケンダル・ジェンナー、ピンと上向きの乳首を露出した裸ドレスが絶賛!
ノーブラの裸ドレスで、ケンダル・ジェンナー(22)が5月19日まで開催されている第71回カンヌ国際映画祭を席巻。空港を降り立った際のボディコンシャスな出で立ちでは、バストの位置がかなり下だったため「貧乳なのに垂れ乳」と揶揄されていたが、一転して絶賛を浴びている。
ショパールのパーティで着ていた、メタリックシースルーのボディコンシャスなアレクサンドル・ボーティエのドレスの下はショーツのみ。日焼けしていない白い胸と乳首が透けて見えるデザインだ。
またレッドカーペットで着ていたスキャパレリのドレスも、肩の部分とスカートには何段ものフリルが施された白いオーガンジーのプランジネックドレスで、こちらもショーツ以外は何もつけておらず、ノーブラ。胸と乳首が透けるデザインになっている。
巨大な乳輪の持ち主で有名なジジ・ハディッド、ベラ・ハディッド姉妹と違い、ケンダルはニップレスを付けているからか、はたまたサイズの問題か、シースルーのドレスから乳首や乳輪があまり目立っていないように見える。
そのためか、これらを見たネットユーザーたちからは「バストは下だけど、乳首はしっかり上向き」「いやらしさがなく美しい」「パーフェクトボディ!」「これは貧乳じゃなく微乳」「これからは爆乳じゃなくて微乳の時代!」「裸ドレスでも品がある」「裸よりセクシー」「卑猥で鼻血が出そう」「私はストレートだけど、このケンダルならバイセクシャルになれそう」といったように、女性たちからも絶賛されている。
昨年は、ショートストッキングにハイヒール、ロングトレーンのジャンバティスタ・ヴァリのドレスが「カーテンみたい」と不評だったが、今年は名誉挽回と言ったところだろうか。
NY在住/JUNKO
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