ジョン・トラボルタの55歳妻、変わらなすぎる美しさが驚嘆もの!
ジョン・トラボルタ(64)の妻ケリー・プレストン(55)の、変わらなすぎる美しさに称賛を超えた驚きの声が巻き起こっている。
19日まで開催されていた第71回カンヌ国際映画祭に、ジョンと共演する新作『Gotti(原題)』をひっさげ、フォトコールやレッドカーペットを歩いたケリー。2016年には久しぶりに米CBSテレビの人気作「CSI:サイバー」に出演していたものの、長編映画は約10年ぶり。というのも、48歳で第3子となる男の子を出産したからだ。
ケリーは、フォトコールでは、黒地に赤、青、白の花柄がプリントされたプランジネックのマージュのドレスを着て、ゲイ疑惑が消えないジョンと腕を組んでラブラブぶり全開。
レッドカーペットでは、ストラップレスのメタリックのトップスに黒いオーガンジーのドレスを着て、ジョンと娘のエラ・ブルー(18)と息子のベンジャミン(7)と手をつなぎ、家族円満ぶりをアピールして絶賛されたが、Jared.comなどに掲載されている久しぶりに晴れの舞台に姿を現したケリーの写真を見た人々は「表舞台にほとんど出ていないのに、55歳でこの美しさはありえない!」「本当に変わってないね」「ジョンとの結婚生活が幸せな証拠?」「ナチュラルビューティ」「48歳で子供を産んだから、ボディ年齢も若いのかな」「悲しみを乗り越えて、元気な姿が見れてよかった」といったような、絶賛を超えた驚きの声が上がっている。
ケリーは、1985年に俳優のケヴィン・ゲイジと結婚するが2年で離婚。ジョージ・クルーニーとは1987年から1989年にわたって交際していたことがあるが、ジョージが振られてしまったと言われている。同年ジョージは女優のタリア・バルサムと結婚するが、4年で破局。ジョージは、ずっとケリーのことが忘れられなかったと言われるほど彼女は魅力的だったようだが、チャーリー・シーンとの短期間の交際を経て、1991年にジョンと結婚した。
その後2児を授かるが、息子のジェットは川崎病や自閉症を患っており、2009年に16歳の若さで他界。悲しみを乗り越えての復帰となった。
NY在住/JUNKO