メーガン妃を意識!?レティシア王妃もホルターネックドレスで魅了
かねてから美しすぎると評判のスペインのレティシア妃がご公務で着ていたドレスが、19日に挙式したばかりのメーガン妃を意識したファッションと絶賛されている。
ヘンリー王子との挙式後、チャールズ皇太子&カミラ夫人主催のディナーレセプションのために、お色直しをしたメーガン妃が選んだのはステラ・マッカートニーのホルターネックの白いドレスだったが、ドミニカ共和国を訪れたレティシア妃が、ダニーロ・メディーナ大統領らとランチを共にした際に着ていたのは、珍しくホルターネックの白地に水玉模様のドレスだ。
ウエストに小ぶりのリボンがあしらわれた膝下のフレアスカートに白い大きめのイヤリングと黒いパンプスという出で立ちで、鍛え上げられた二の腕も胸元のラインも美しく、相変わらずシンプルながらもファッショナブルだが、今回の出で立ちには、どこかメーガン妃へのオマージュに見えると感じた人たちも多かった様子。
実際にそのような意図があったかは定かではないが「いつもに増してエレガント!」「英王室に新風を吹き込んだメーガン妃へのオマージュ?」「品位に満ち溢れている」「すごく似合ってる」「粋な計らい」と絶賛されている。
またその後は、白地のノースリーブに青や緑のラインが入ったトップスに白いパンツ、紺のジャケットという市民目線の出で立ちで一般市民の住居を訪れ、大歓迎を受けたようだ。
NY在住/JUNKO
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