メグ・ライアンの激変、ついに来るところまで来た!顔の変化に悲しみの声
かねてからボトックスやフィラーで顔が変わったと言われていたメグ・ライアンだが「ついに来るところまで来てしまった」と、悲しみの声が寄せられている。
グウィネス・パルトロウが進行役を務めたGoopヘルス・サミットで対談相手として登壇したメグは、黄色いポピー柄があしらわれた黒いノースリーブのドレスとブーツという出で立ち。ほっそりしたボディは健在だが、顔がさらに変わっていると感じた人が多かった様子。
「OMG!ついに来るところまで来てしまった」「あんなにキュートだった顔が馬みたいになってしまって、見ていられなかった」「ジョーカーばりの口元がさらに悪化した」「顔が変形してる」「オリビア・ニュートン・ジョンかと思った」「目元が、整形のオバケになった人たちにそっくりになってきた」「つらすぎる」「女優引退を考えるのは無理もない」といった非難というよりは、むしろ悲しみの声があがっている。
一方で「一時期のフィラーやボトックス過剰顔から落ち着いた気がするけど」「綺麗になったと思う」「56歳なんだから仕方ない」「いい美容外科医も増えてきたから、どうにか少しでも元通りに加齢した顔に戻ってほしい」「顔のことを言われるのはつらいと思う。引退したら、どうかメグを追わないで」といった擁護の声や、ファンの切実な願いも寄せられている。
また「グウィネスも顔をいじった?」といった声も多数あがっており、容姿を売りにするハリウッド女優には、容姿の変化への指摘は避けて通れない道なのかもしれない。
NY在住/JUNKO
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