マイケル・ジャクソン娘、アンジーばりの過激な痩せ方に心配の声!
6月25日で没後9年となったマイケル・ジャクソンの、娘パリス(20)が激やせ。心配の声があがっている。
パリスが姉のように慕っているパリス・ヒルトンが、ファッション小売業者Boohooとコラボした夏のコレクションを発表。パリスはアラブ首長国連邦のデザイナーが手掛けたピンクのパンツスーツで、イベントに出席した。
ウェイビーヘアのパリスは「若かりし頃のマドンナに似てる」「美しい」と相変わらず評判だが、激太りと言われていた一時期とは打って変わってかなり頬がこけており、ボディシルエットも極細に。
わずかに露出している肩やタトゥーだらけの腕、スリットの入ったパンツから覗く膝下などもかなりスレンダーになっており「また精神的に不安定になっちゃったのかな」「スタイルいいけど、急激に痩せすぎでは?」「アンジェリーナ・ジョリーもビックリの細さ」「20歳だからこの細さでも綺麗だけど、40歳だったらかなり怖い痩せ方」「体調が心配」といった声が寄せられている。
4月にはカーラ・デルヴィーニュとの交際が報じられ、堂々バイセクシャルを宣言。私生活も絶好調に思われたが、5月には「動物がひどい扱いを受けていることに納得できなかった」として、ディオールのショーを途中退場し、ヒンシュクをかっていた。
6月中旬には、父マイケル・ジャクソンのハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの上に落書きされた赤いスプレーを落としている様子をSNSに投稿するなど、周囲で様々なことが起きている様子。
またマイケルの父でパリスの祖父にあたるジョセフ・ジャクソンが、マイケルの9度目の命日の2日後にあたる27日、89歳で死去。ステージ4のすい臓がんだったと言われており、パリスに対しても「いろいろあるんでしょうね」「もしかしてカーラに振られた?」「支えてくれる人がいなくなっちゃったのかも」と私生活を心配する人々が多いようだ。
NY在住/JUNKO