シンディ・クロフォード娘、巨大なウィッグとドレスがまるで七面鳥!?
シンディ・クロフォードの娘カイア・ガーバー(16)が、パリで行われたファッション・ウィークに再臨。2018/19秋冬コレクションでランウェイを歩いたが、ヴァレンティノ・クチュールショーで身に着けていた巨大なウィッグと、体に合わないほど巨大なラッフルドレスが大不評を買っている。
超小顔のカイアが着けていたのは、顔の長さほどある縦幅に、顔の横幅より長い左右に広がるボリューミーなロングヘアのウィッグ。オフショルダーのドレスは、華奢なボディの3倍はありそうな横幅の、鳥の羽のように何段にもフリルが重なり、その先にフリンジが付いたラッフルドレスだ。
ウィッグとドレスだけに、骨ばった顔や、鎖骨周りが逆に強調されてしまったよう。さらにあまりにサイズが大きすぎるため、これらを見たネットユーザーたちからは「滑稽すぎる」「このウィッグ、バービー人形越えのボリューム」「七面鳥かな?」「ウィッグと衣装が重すぎて、首にも身体にも相当負担がかかっているはず」
「かなりやつれ顔」「素敵な衣装を着たらハッピーになるはずなのに、とても不幸そう」「悲しそうで見ていてつらい」「着たくないドレスなんだろうなー」「もっと似合うドレスやウィッグがあるはず」「目が死んでる」「なんか気の毒」といった、同情とともに、体調を心配する声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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