激ヤセのミラ・クニス、肩出し垂れ乳ドレスが痛すぎる!?

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激ヤセのミラ・クニス、肩出し垂れ乳ドレスが痛すぎる!?

『ブラック・スワン』(10)などで知られるミラ・クニス(34)の激ヤセぶりと、垂れ乳ぶりに驚きの声があがっている。

2児の母になったミラは、テレビシリーズには出演していたものの、映画は1年ぶりの出演。アクションコメディ『The Spy Who Dumped Me(原題)』のニューヨークプレミアに、タイトにまとめたヘアに小さなピアス、オールインワンのワイドパンツドレスという出で立ちで登場。

胸元はノーアクセだったこともあるが、サイズが合っていないのか、オフショルダーの胸元からかなりフロント部分が下がってしまっており、ノーブラの胸が露出してしまっている。

ネットユーザーたちからは、ミラの激ヤセを心配する声とともに美しさは健在と絶賛されている一方で、ノーブラのドレスは大不評だった様子。

「サイズが大きくて、ずり下がってしまったのという感じ」「ブラをしていれば目立たなかったのに残念」「セクシーのつもり?」「胸の垂れ具合としぼみ感が半端ない」「ドレスが合ってない」「ラフすぎる」といった声が寄せられている。

また、華奢な身体と丸顔がチャームポイントで、2012年には「エスクァイア」誌の最もセクシーな女性に選出されたこともあるミラだが、子育てのせいか少々ヤセすぎてしまったようで「ほうれい線がくっきりでちょっと痛々しい」「女優オーラがなくなってしまった」「もう少し子育てに専念して、元気になってから復活すればいいのに」「体調が悪そうに見える」という声もあるようだ。

私生活では、2002年から2010年までマコーレー・カルキンと交際し、2012年からはデミ・ムーアの元夫アシュトン・カッチャーと交際。婚約中の2014年に第1子となる女の子が誕生し、翌年結婚、2016年には男の子が誕生している。

NY在住/JUNKO

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