レティシア王妃、娘たちとコーデしたショートパンツ姿で闊歩!
家族と一緒に毎年恒例のマヨルカ島でのバケーションを満喫しているレティシア妃(45)が、なんとショートパンツでフードマーケットを訪れ、話題を呼んでいる。
ドレス姿と打って変わって、今回レティシア妃はサングラスに、マンゴの25.99ポンド(約3800円)の白とピンクのグラデーションのノースリーブのトップスに、白いショートパンツ、ウェッジサンダルにかごバッグというラフな出で立ち。
娘のレオノール王女(12)も白いノースリーブにカーキ色のショートパンツとサンダル、ソフィア王女(11)は白地に水色の刺しゅうの入った半袖のブラウスにひざ丈の白いショートパンツという出で立ちで、今回も母娘がばっちりコーディネートしている。
バケーションとはいえ、レティシア妃が太もも丸見えのショートパンツ姿を見せるのは初めてのこと。しかし英王室と違って掟破りではないことや、スタイルが抜群なことから「安価な出で立ちで、しかもパーフェクト」「スタイル抜群!」「何を着ても美しい」といった絶賛の声が寄せられている。
しかし今回は、イースター礼拝でレティシア妃との確執を示す場面が目撃された義母ソフィアも同行。ソフィアは白い長ズボンに青と緑の七分袖のブラウスを着ていたことから、ネットユーザーたちは「怖い義母は一体どう思っているのだろう」「レティシア妃の挑戦状!?」「ノースリーブと短パンで不仲説を一蹴?」「今の王妃はレティシア妃。もう怖いものはないでしょう」と、義母と一緒だったことも見逃さなかったようだ。
NY在住/JUNKO
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