娘よりも年下!ショーン・ペン、ビキニ姿の32歳差恋人とデート
「イケメンでもないのになぜ!?」との世間からの疑問をよそに、次々と美女を虜にすることで知られているショーン・ペン。人気沸騰中だったマドンナ、そして女優のロビン・ライトと結婚生活を送り、シャーリーズ・セロンとも婚約したことがあるショーンは、トップクラスの美女たちと親密な関係を築いてきた超モテ男だ。
先日58歳の誕生日を迎えたショーンの現在のお相手は、2016年から交際中の女優、レイラ・ジョージ・ドノフリオだ。 『フルメタル・ジャケット』(87)、『エド・ウッド』(94)などで知られる名優、ヴィンセント・ドノフリオ(59)の長女レイラは、ショーンの長女ディラン・ペンよりも1つ年下の26歳。ショーンはレイラの母、グレタ・スカッキと同い年とのことで、完全に親子の年齢差だ。
13日、ハワイのオアフ島でのデート現場を目撃されたショーンとレイラは、まるで父と娘のようなたたずまい。身長175センチのレイラはショーンよりも背が高く、ストラップレスの極小ビキニで美しい肢体を見せつけていた。太マッチョ気味のショーンは煙草を指にはさみ、ベースボールキャップに膝丈の水着姿だったが、カップルと考えると2人のギャップが目立って見える。
ネットユーザーたちからは、「リッチなおじさんに若い女の子の組み合わせは、恋愛以外の理由があるよね?」という見方が圧倒的多数だが、ショーンの“魔性の男”ぶりを見ていると、そうとも言い切れないものがある。
ショーンの元妻・マドンナは、映画『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』(91)の中で、「人生の中で最も愛したのはショーン」と告白し、2016年にはショーン本人の前で「今でもあなたを愛してる」と言い放ったほど。ショーンが美女を夢中にする魅力の持ち主ということだけは、どうやら間違いないようだ。
UK在住/シャオ