ジョージ王子、ブロンドで超ハンサムなのに短パンのせいで脚が…?

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ジョージ王子、ブロンドで超ハンサムなのに短パンのせいで脚が…?

ジョージ王子といえば、相変わらずキャサリン妃の父親マイケルに激似でハンサム、が代名詞。また、現在のところは少しウェーブのかかったブロンドヘアが魅力の“ヨーロッパ最強の王子様”とも言われているが、父親のウィリアム王子に見られるように、「今は髪の毛があっても遺伝的に薄毛になるのでは?」といった余計な心配までされている始末だ。

今回もキャサリン妃の友人の挙式で、他の3人の男の子たちとともに白いスタンドカラーのシャツに水色のニッカーボッカーズ、白いタイツとローファーという出で立ちでページボーイを務めたジョージ王子の笑顔が多くメディアに捉えられ、「やっぱり可愛い」「私も将来英国民になりたい」「白馬に乗った王子様みたい」「しばらく見ないうちにすっかり背が伸びて、少年っぽくなった」とジョージ王子フィーバーは冷めやらぬ一方で、初めて、ジョージ王子のスタイルへの疑問の声が上がっている。

ジョージ王子が身体を直立不動にして手脚を大きく広げる様子などが多くのメディアにとりあげられているが、「どの写真を見ても、なんだか脚が短く見えてしまうんだけど…」という厳しい指摘が。いつも履いている短パンと違い、膝下までの長さで裾が括られたニッカーボッカーズという特殊な形の短パンだったことで、余計にそう感じさせてしまったのかもしれないが、完璧を求めるがゆえに、ついつい欠点が目についてしまう人たちもいたようだ。

しかし、今回久しぶりに見せたネアカなキャラは無敵。どんな体型であろうと、ブロンドでハンサム、性格も明るいジョージ王子が未来の国王になれば、英国の未来は安泰と考えている人たちが圧倒的に多いことに間違いはない。

NY在住/JUNKO

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