故ブリタニー・マーフィ、実母と夫が同じベッドで寝ていた?
昨年末に急死したブリタニー・マーフィの母親、シャロン(57歳)が、彼女の死後、娘婿にあたるブリタニーの夫サイモン・モンジャックとベッドを共にしていたという。
英国ザ・サン紙によれば、これはブリタニーの死の5ヶ月後に亡くなったサイモンの死について調査していた調査官が、ロサンゼルス郡検視局に提出した書類の中に残されている記述だそうで、“ある女性”がモンジャックの部屋を調査官に見せた時、ベッドの自分が寝ている側を指して「私はこちら側に寝ていた」と証言したという。書類中には女性の名前の記載はないが、警察関係者がそれはブリタニーの実母シャロンだったと認めたそう。
ブリタニーの母親は、彼女の死後、ブリタニーとサイモンが一緒に暮らしていた住居に引っ越していたが、これは“義理の息子と一緒に悲しみを分かち合うためだった”と主張しているという。【UK在住/ブレイディみかこ】
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