リアム・ペインと破局のシェリル・コール、突然顔が激変し話題沸騰!
「ガールズ・アラウド」元メンバーのシェリル・コール(35)が、ニューシングルのプロモーションのためにラジオ局のキャピタルFMに登場。少し見ない間に別人のような顔立ちになり、世間を騒然とさせている。
二度の離婚歴を持つシェリルは、2016年に「ワン・ダイレクション」のリアム・ペイン(25)との交際が発覚。10歳の年の差カップルとして世間を賑わせ、2017年3月には長男の誕生がニュースとなった。しかし度々不仲説が出ていた2人は、今年7月に破局を発表。破局公表の翌月には、リアムが18歳のインスタグラマーや24歳のモデルなどとデートする様子が報じられている。
現在シェリルは5枚目のアルバムを制作中とのことで、今月9日には先行シングル「Love Made Me Do It」をリリース。シングル発売当日、キャピタルFMでプロモーション活動を行ったが、姿を現したシェリルの顔があまりにも変わっていたため、新曲以上に大きく取り上げられる結果となってしまった。
この日のシェリルは、定番だったロングヘアをばっさりカットし、肩までのウェービーヘアにイメチェンしての登場。しかし、顔の変化はヘアチェンジではごまかしきれないほどで、まるで“シェリルに少し似た別人”のような印象だ。
ザ・ミラー紙に掲載された美容外科医の見解によれば、「頬骨が出っ張って見えるので、頬にフィラーを入れたのでしょう。あとはボトックスと唇のフィラーだと思います」ということらしい。新曲のPR動画やPVでも表情のぎこちなさが目立ち、きつめの美人から典型的な整形顔になってしまったことには、ファン以外からも嘆きの声があがっているようだ。
UK在住/シャオ
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