さらに痩せたマライア・キャリー、露出の少ない美脚ドレスに「残念」の声!?
10月末の日本公演で大成功を収めたマライア・キャリーが、11月11日の「独身の日」の前夜に中国の上海で公演。露出の少ないキラキラドレスに、ちょっとがっかりの声があがっている。
マライアと言えば、激太り中もレオタードなど胸元の露出の多い衣装でステージに立つことで知られており「トド」「クジラ」などと揶揄されていたこともあったほど。しかし、一変してどんどんスリムボディになってからは、見せるのが楽しくてしょうがないとばかりにインスタグラムなどでも露出の多い美ボディを披露し、話題を呼んでいた。
そんなマライアが今回どんな衣装で登場するのか注目が集まっていたが、ふたを開けてみると、インドネシア公演などでも着ていた長袖にラウンドネックの膝丈のパープルのスパークリングドレス。ボディコンシャスで煌びやかなドレスなのは変わらないが、露出度はほぼ皆無で、ファンやネットユーザーたちは「ちょっと拍子抜け」「もう少しマライアらしい衣装が見たかった」などといった声が寄せられている。
しかし、強いていうなら露出している膝下のスレンダーな美脚が際立つファッションで「足綺麗!」「ほんとにスレンダーになった」「どうしたらこんなに綺麗に痩せられるの?」「顔はやつれていないし、奇跡の48歳かも」と絶賛されている。
NY在住/JUNKO
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