サンドラ・ブロック、顔に異変もミントグリーンのドレス姿が神々しい!?
最愛の父親を亡くし、失意のどん底にいると言われていたサンドラ・ブロック(54)だが、新作のプロモーションで再始動。久しぶりにプレミアでレッドカーペットを歩き、絶賛されている。
12月21日に全世界同時配信開始されるNetflixの新作『バード・ボックス』のベルリンプレミアで、ヘアスタイルをアップにまとめたサンドラが選んだのはワンショルダーのドレス。ミントグリーンにシルバーのスパークリングがちりばめられた緩やかなボディコンシャスなドレスだが、ミントグリーンは肌の色にも近く、オーバー40でも着こなしが難しいと言われている。
そんなドレスをしっかり着こなしてしまう54歳のサンドラには「ハリウッドで最も美しい女優の1人」「奇跡の54歳」「ドレス姿が神々しい」という絶賛の声があがる一方で、顔の異変を指摘する声も。
11月中旬に行われた同作のパネルディスカッションの際に、ファンから「顔が変わった!?」「ついにサンドラもボトックスとフィラー顔に!?」という声があがっていたが、今回のアップの写真も、以前に増してハリのある肌や頬やポッテリした唇など明らかに不自然で、“特有の顔”になってきたと感じる人たちも多かった様子。ダブルパンチに、落胆と衝撃の声もあがっている。
NY在住/JUNKO
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