やっぱりシックが美しい!レティシア王妃、コーデドレスが絶賛
先月、安価なパンツスーツと薄いメイクで珍しく不評を買ったファッショニスタのレティシア王妃(46)が、早くも汚名返上。中国の習近平国家主席の夫人とのコーデドレスが、絶賛されている。
スペインを来訪した主席夫妻を出迎えたレティシア王妃は、セミロングヘアに、一番の御用達でスペインブランドのフェリペ・バレラのシンプルなネイビーのドレスという出で立ち。ラウンドネックにノースリーブのシンプルなデザインで、レースのフレアスカートがなんともエレガントだが、靴も同色のスウェードでマッチング。ブルーサファイアのイヤリングにダイヤのブレスレットと今回もミニマルなジュエリーながら、ゴージャスで気品あふれる美しさは健在だ。
また示し合わせたかのように、主席夫人のネイビーのドレスともマッチングしている点にも注目が集まっており「やっぱりシックでシンプルなドレスが一番似合う」「極上のエレガンスという言葉はレティシア妃のためにある」「とても似合っている」「配慮も極上」と絶賛されている。
一方で「以前はキャサリン妃だと思ってたけど、ネイビー好きのメーガン妃にインスパイアされたドレス?」とメーガン妃のコピーに移行したのではないかといった声もあがっている。
その後は、ヘアをアップにまとめ、シルク素材に鳥の刺しゅうが施されたペールピンクのドレスに続いて、ダイヤモンドのティアラにシンプルなベルベットのドレスで晩餐会に挑んだレティシア王妃。「アップになっても女優並みの美しさ」「気品とエレガンスに、ため息が出そう」とベタ褒めされているようだ。
NY在住/JUNKO
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