ベッカム娘、7歳で優雅にフェイシャル&パッツン前髪へアが話題!
ヴィクトリア・ベッカムとデイヴィッド・ベッカムの愛娘ハーパーが、7歳にして気持ちよさそうにフェイシャルマッサージを受けている様子が話題を呼んでいる。
ヴィクトリアがインスタグラムのストーリーに投稿したビデオでは、キャップをかぶったハーパーが、フェイシャルマッサージを受けて気持ちよさそうに目を閉じている。どうやらベラ・ハディッドやグウィネス・パルトロウ、キム・カーダシアンの5歳の長女ノースなども愛用しているセレブ御用達の「ドクター・バーバラ・シュトゥルム」のコスメを使用してマッサージを受けているようだ。
また昨年の7月10日に7歳になった際に、今まで切ったことがなかったロングヘアを、デイヴィッドが泣く泣くカットしたことが話題になったが、今回も少し伸びてしまった髪の毛をカット。前回は、スパイス・ガールズ時代のヴィクトリアのようなボブヘアだったが、今回は前髪をパッツンにカットし、よりショートボブにしてもらっている様子を投稿。
ますます美しくなってきたハーパーの様子に「可愛すぎ!」「胸キュン!」「性格もよさそうだし、若かりし頃のパパに似ている!」「相当美人になりそう!」「輪郭とか頬の感じはヴィクトリア似?」といった声があがっている。
ヴィクトリアは、かねてからネイルサロンでネイルやペディキュアなどを堪能しているハーパーの様子を紹介しており、今回のヘアサロンでのヘアカットは驚くべきことではないが、さすがに7歳でフェイシャルという贅沢にはネットユーザーたちも驚きを隠せなかった様子。
「私もベッカム家の子供になりたい」「羨ましい」といった声がある一方で、「今からフェイシャルって将来どうなるのかしら?」「一生続けられるのなら、いいけれど」「ありえない甘やかし」「ハーパーにとってはこれが当たり前になってしまったら、なんだか気の毒」「お化粧に興味を持つのも時間の問題だけど、可愛くてお肌も綺麗なのだから、なるべくさせないようにしてあげてほしい」といった、ハーパーの将来を懸念した老婆心ともいえるコメントも寄せられている。
NY在住/JUNKO