メーガン妃、サングラス&穴あきジーンズでビジネスランチに出掛けて大炎上!?
メーガン妃が、新しくケンジントン宮殿が雇った若き副報道官とビジネスランチ。まるで意図的に物議を醸しているかのように、今回もメーガン妃の出で立ちが話題となった。
タブロイド紙の格好の餌食となっている英国王室は、その対策に昨年12月、ウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子、そしてメーガン妃の広報担当者として、約7年間に渡って英国政府で働いていた敏腕報道官のクリスチャン・ジョーンズを雇用した。
そのクリスチャンとメーガン妃が、ビジネスランチを終えてノッティングヒルにあるイタリアンレストランから出てくるところをパパラッチされているが、クリスチャンは全身黒にバーバリーのマフラーという出で立ち。
メーガン妃はアップにまとめたヘアにレイバンのサングラス、自前らしき黒いセーターとネイビーのカジュアルなピーコート、お得意の素脚にはスチュアート・ワイツマンのヌードカラーのスウェードのパンプス、H&Mのトレンドのリップドスキニージーンズの裾をロールアップし、使い回しのマルベリーのビジネスバッグという装いで、カジュアル&安価な雰囲気を演出。「メーガン妃らしい」「ドレスよりも、こういう格好の方が似合っている」という声もあるようだ。
しかし、ハリウッドセレブであればビジネスランチだとしても何の問題もないだろうが、メーガン妃はロイヤルファミリーの一員。今回は衣装代というよりはむしろ「アメリカでも、リップドジーンズでビジネスランチはありえないけど」「どこまで非常識なの」「英国王室は終わった」「アメリカの恥」「せっかくメディア対策に雇った副報道官とのランチで逆効果」「他の3人はやってないのに、なんでメーガン妃だけ打ち合わせにセレブ気取りのノッティングヒルのレストランでランチ?」「メディア対策より、メーガン妃対策をすべき」「誰もメーガン妃の暴走を止められないってことね」といった、厳しい非難の声が寄せられている。
さらに今回は、妊娠6か月にしてはかねてから大きすぎると言われているお腹についてネット上で、「普段よりお腹が小さく見えるのはなぜ?」「フェイクだから、いつもお腹の大きさが違う」「代理母出産は確定?」「昔から持っていたのならいざ知らず、ロイヤルファミリーが妊婦用のリップドジーンズを買うって、どんだけ自覚がないの!」と、代理母出産の憶測まで飛び出す始末。
一部のネットユーザーたちからは、「女優になるくらいだから世間の注目が大好きな人。最強メンタルの持ち主だから、一生何かやり続ける」「無視が一番効果的だと思う」といった、諦めの声もあがっている。
NY在住/JUNKO