モナコの可愛すぎる公子と公女、星条旗カラーの洋服でNY訪問!

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モナコの可愛すぎる公子と公女、星条旗カラーの洋服でNY訪問!

モナコ公国のアルベール2世大公の妻シャルレーヌ公妃(40)が、双子のジャック公子(4)とガブリエラ公女(4)を連れてニューヨークを訪問。子供たちの装いと楽しげな様子が大きな話題を呼んでいる。

赤ちゃんの頃はしばしばジョージ王子やシャーロット王女と比較され、「無表情!?」と言われていた2人だが、今では負けず劣らずキュートと評判。お目見えするのがレアとあって、ファンは公式インスタグラムの写真を心待ちにしているようだ。そんななか、今回シャルレーヌ公妃は、ジャック公子とガブリエラ公女が、極寒のニューヨークを訪れた様子をビデオと写真で紹介。

シンプルを好むファッショニスタであるママのコーデとあって、今回ジャック公子は全身黒づくめ。ファー付きの黒いダウンジャケットは過去にも数回着回しされているものの、なんと赤白のストライプと紺地に星マークという星条旗模様のニット帽を着用しているではないか。またガブリエラ公女は、赤と紺のストライプが入った白地の帽子とダウンジャケットという、ファッショナブルかつアメリカに敬意を表した装いで、改めてシャルレーヌ公妃の手腕が絶賛されている。

写真には“グラウンド・ゼロ”を訪れた2人の様子、そしてビデオには、2人がニューヨーカーに交じって街を歩く様子や、マンハッタンの高層ビルの屋上からマンハッタンの街並みを眺めている様子、自然史博物館では恐竜を前にとても楽しそうでいきいきとした2人の様子が捉えられている。

ネット上には、「キャサリン妃は子供たちの写真をインスタに投稿してくれないけど、シャルレーヌ公妃はしてくれて感謝!」「どんどん可愛くなっていく」「4歳にしてノーブル」「癒される~」「センスもいいけど、着こなしが半端ない」「将来が楽しみ!」「シャルレーヌ公妃はこんなかわいい子供たちに恵まれて幸せでしょうね!」といった声が。子供たちの存在で、すっかりシャルレーヌ公妃の“薄幸”のイメージが払拭されたようだ。

NY在住/JUNKO

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