メーガン妃、ベビーシャワーの前夜祭は豪華メンバーでディナー!

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メーガン妃、ベビーシャワーの前夜祭は豪華メンバーでディナー!

15日からお忍びでニューヨーク入りしていたメーガン妃のベビーシャワー(友人らが出産前に妊婦を祝う習慣)は、一部メディアでは19日に開催され20日の朝にロンドンに戻ると報じられてきたが、実際には20日の日中に執り行われた模様。前夜祭では、テニス世界チャンピオンの記録保持者で親友のセリーナ・ウィリアムズらとディナーを楽しんだようだ。

パパラッチが見守るなか「The Mark」ホテル入りしたメーガン妃は、その後米テレビドラマ「SUITS/スーツ」の共演者アビゲイル・スペンサーと美術館「The Met Breuer」に立ち寄った後、高級フランス料理店「Cafe Boulud」で遅めのランチ。その後、ホテルでベビーシャワーが行われる予定と報道されていたが、ほかのメンバーの姿もなければ、そんな時間もないまま、夜には“真っ黒”な出で立ちのメーガン妃がセリーナ、スタイリストのジェシカ・マルロニー、そして、会員制サロン「ソーホーハウス」のコンサルタントで、ヘンリー王子とメーガン妃を引き合わせたとされる共通の友人でもあるマーカス・アンダーソンが今回はメーガン妃をぴったりガードし、ラルフ・ローレンが所有する完全予約制レストランで、米トランプ大統領も御用達の「The Polo Bar」に出向き、約3時間のディナーを楽しんだという。

ちなみにこの日のメーガン妃の装いは、ヴィクトリア・ベッカムの着回しコートに、日中と同じマタニティのスキニージーンズ、ステラ・マッカートニーのバッグに、タマラ・メロンのスウェードのブーツと、まさにオールブラック。“ニューヨーカー”といえば黒であるほか、今回はプライベート旅行とあって自身の好みを存分に取り入れたようだ。

NY在住/JUNKO

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