なぜこんな色…メーガン妃、濃すぎるストッキングがミスマッチ
バッキンガム宮殿で開催されたチャールズ皇太子のウェールズ公叙任50周年を祝うレセプションで、メーガン妃がせっかく履いたはずのストッキングの色が不評を買っている。
メーガン妃は昨年3月にウェストミンスター寺院で開催されたコモンウェルス・デー(英連邦の日)の祝典に出席した際に着ていたアマンダ・ウェイクリーのクリーム色の着回しコートに、ゴールドの刺しゅうが施された白いブロケードドレス、ウィルバーアンドグッシーのシルクのクラッチバッグにポール・アンドリューのスウェードパンプスという装いで同レセプションに出席した。
白、ベージュ、シルバー&ゴールド系でまとめたようだが、ベージュのパンプスの上には、ブロンズカラーのクラッチバッグと同等かそれ以上に色の濃いストッキングを着用。
メーガン妃と言えば、かねてから素足やエアーストッキングがバッシングの対象となってきたため、今回はバッチリ!と言いたいところだが、「なぜこんな色を選んだの?」「脚だけ色が濃すぎて浮いている」「これなら素足かエアーストッキングの方がまだまし」「高いものは好きだけど、基本センスがなさすぎる」「ただただ驚き」「せっかくのコーデが台無し」といった声が。
「また、おニューのドレス」「このドレスも高そうだけど、あまり似合っていない」といった厳しい声もあがっており、ストッキングを履いても履かなくても、バッシングの対象になってしまうようだ。
NY在住/JUNKO
作品情報へ