アンジェリーナ・ジョリーと4人の子どもたち、レアな歯出し笑顔でプレミアに!
ロサンゼルスで、同名のディズニーの名作アニメの実写版『ダンボ』(3月29日に日米同時公開)のワールドプレミアが開催され、ティム・バートン監督やキャストのほかに、アンジェリーナ・ジョリーと4人の子どもたちが集結。レアな歯出し笑顔が話題になっている。
ディズニーを意識したのか、アンジェリーナは、背中のタトゥーがばっちり見えるヴェルサーチの白いオーガンジーのふんわりお姫様ドレスという装いだが、一方で、4人の子どもたちは相変わらずスカートではなくパンツを着用。長女のザハラは編み込みヘアに、胸元がVカットの煌びやかな黒いメタリック素材のオールインワン、3男のノックスは、グレーのインナーに紺の上下スーツとなかなかのおしゃれ。
一方で、次女のシャイロは相変わらずオールブラックでカジュアルにパンツに白いシャツと黒いジャケット、3女のヴィヴィアンはポニーテールに黒いパンツに白いTシャツの上から薄い水色のシャツとカジュアルだが、今回は黒コーデは靴だけだったようだ。
思い思いのファッションでフォトコールに応じた子どもたちだが、いつもの様子と明らかに違うのは歯が出るほど笑っている全員の笑顔だ。プライベート写真をパパラッチされているとはいえ、普段はいつも曇った表情をしていることが多い子どもたちだが、やはりスターの子ども。晴れの舞台だけに見せる演出の笑顔なのか、本当にハッピーなのか、とにかく「父親のブラッド・ピットにも会えるようになったし、子どもたちも幸せそう」「歯出しの笑顔なんてレアすぎる」「やっぱり笑顔は最高」「実子のシャイロ、ヴィヴィアン、ノックスはさすがに皆似ていて美男美女」といった声が寄せられている。
一方で、「アンジェリーナは何か心に引っかかることでもあるのか、笑ってないときはちょっと表情が厳しい」「また痩せたのかボトックスをしていないからなのか、かなり顔がコケている」と心配の声も寄せられている。
NY在住/JUNKO