Hカップ美女が牛舎で乳搾りされる!初音みのり主演のセクシー巨編が劇場公開
女たちの奇妙な性癖を描いたエロスレーベル「ENOUGH イナフ」。第1弾『ヘクトパスカル 疼く女』(09)では地震が来るたびに疼いてしまう未亡人が、第2弾『ラバーズ 覆う女』ではラバースーツを着ることで陶酔してしまうOLの姿が描かれたが、11月13日より公開されたシリーズ第3弾『MiLK滴る女』は、巨乳にコンプレックスを持ちながらも、ある願望を内に秘めた牛乳屋の娘が主人公だ。
牛舎を営む家庭に生まれ、幼い頃より家事を手伝ってきためぐみ。彼女は、必要以上に発育した自身の胸にコンプレックスを持っていた。毎日、牛乳配達に出かけても、すれ違う男たちから胸をのぞき見られることに息苦しさを感じていたのだ。だが彼女には、誰にも打ち明けられない性癖があった。働く男の手がたまらなく好きで、繊細で無骨な手を見ると、自分の胸を激しく揉まれたくなってしまうのだった。
そんな本作で主演を務めるのは恵比寿マスカッツのメンバーとしてバラエティ番組に出演したり、歌手活動に励んだりと、多方面で大活躍中のセクシーアイドル・初音みのり。映画初主演ながらも、豊満な胸にコンプレックスを抱く女性の葛藤をリアルに演じており、セクシーシーンだけでなく、ドラマとしても見応え十分な作品に仕上がっている。
また上映劇場であるヒューマントラスト渋谷では、11月19日(金)に、初音みのりと亀井亨監督が登壇するイベントが開催されることが決定。撮影時の秘蔵エピソードが聞けるトークショーやツーショット撮影会も行なわれるので、本作をよりいっそう楽しみたい人は、この機会をお見逃しなく!【トライワークス】
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