ジョナ・ヒル、マライア・キャリー並みのリバウンドでも称賛!?
「激ヤセしたと思ったらリバウンド」を繰り返しているジョナ・ヒルだが、昨年までそれなりにキープしていたヤセ体型から大幅にリバウンドしてしまったようだ。
2011年に「シリアスな役どころを演じられるように」という理由で、栄養士の元で日本食を中心にした食生活を実践し、大幅に体重を減らしてダイエットに成功していたジョナは、2015年には完全なるリバウンドで激太り。その後2017年には再度激ヤセし、「ブラッドリー・クーパーの弟かと思うくらい、セクシーになった」と絶賛されていた。
しかし、冬のニューヨークは寒さが厳しいことからなかなか体型維持は難しかったようで、インスタなどを見てみると、その後徐々に体重が増加。今回ネイビーのセーターとパンツ姿にスニーカーという出で立ちでニューヨークのマンハッタンを歩いているところをパパラッチされているが、ヒゲと眼鏡でなんとなく顔が引き締まって見えるものの、あご肉が復活。といってもかつての5重あごほどの巨漢ではなく、3重あご程度だが、“ブラッドリー・クーパーの弟”からは程遠くなっている。
しかしネットユーザーたちからは、「エンターテイナーとして舞台に立つのにあの体型はありえない」とバッシングされたマライア・キャリーとは違って、「やっぱりダイエットは難しいのね」「マライアは袖状胃切除手術してもリバウンドしたんだから、食事ダイエットでここまでキープは立派」「一般人なら全然普通」「以前は不健康だったけど、引き締まった感じだし、これくらいでちょうどいいのでは?」といった擁護の声が多数寄せられている。
NY在住/JUNKO
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