爆乳ブルック・シールズ、50歳越えで豊胸施術!?
『青い珊瑚礁』(80)で知られるブルック・シールズ(53)の胸が巨大すぎて、豊胸施術疑惑が浮上している。
米テレビ番組エクストラに出演したブルックは、ウェーブしたヘアを下ろし、深緑でノースリーブのボディコンワンピースにヌードカラーのパンプスという装い。スタイル抜群だが、爆乳の胸部がかなり強調されており、ボディバランスがかつてとかなり変わって不自然になっている。
美少女として知られていたブルックだが、加齢によって顔やボディがごつくなり、かつてはそのマッチョなボディや、顔をいじって激変したことが話題になった。顔は大分元通りになったが、マッチョボディに加え今回の爆乳は、久しぶりにブルックを見た人たちにはかなり衝撃だった模様。
「53歳で豊胸施術!?」「もっと前からだった気が…」「美しいけどマッチョすぎ」「女性らしさを出したかったのかもしれないけど不自然」といった声や、ちょうど同時期にロサンゼルスで、コロンビア出身の爆乳女優ソフィア・ベルガラが緑のノースリーブドレスを着ているところをパパラッチされていることから「ソフィア・ベルガラかと思った」といった声が寄せられている。
昨年には、元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードの容姿も、ケイトリン・ジェンナーに似てきたとの声があがっており、更年期を過ぎると外見がマッチョで男性的になる女性も少なくないのかもしれない。
NY在住/JUNKO
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