メイクのせい？ イヴァンカ・トランプ、激変でまるで別人！

ドナルド・トランプ米大統領の娘で大統領補佐官、3児の母で実業家でもあるイヴァンカ・トランプ(37)の顔が認識不能と話題になっている。

グーグルの元CEOやVISAのCEOなどとともに、ビバリー・ヒルズで行われた“Milken Institute Global Conference”のランチディスカッションに参加したイヴァンカは、ウェイビーなブロンドヘアに白いブラウス、優しいパウダーブルーのハンサムなパンツスーツで登壇。夫のジャレッド・クシュナー大統領上級顧問が見守るなか、物おじせずにそうそうたるメンバーとのディスカッションを繰り広げた。

トランプ大統領の不支持者のなかにも、女性の地位や権利向上のため尽力しているイヴァンカのファンは多いが、やはり、義母のメラニア夫人と並んで、ファッションは常に注目の的。元モデルとあってなんでも着こなすイヴァンカは、若々しい出で立ちと高価な衣装が多いものの、時にはフェミニン、時にはクールに決めたファッションが、人々を魅了している。

しかし今回は、ファッションよりも顔に注目が集まったようで、「誰だかわからなかった」「目元に異変!?」「スモーキーメイクのせい？」「ボトックスとフィラー効果が崩れてきた」「ほうれい線がすごい」「おばさんっぽくなってビックリ」といった声が寄せられている。

美容にも力を入れているイヴァンカは、真っ白な歯も義歯だと言われており、若いころから美容整形外科手術などで顔をいじっていると言われているが、実業家でもあるイヴァンカとあって豊かな財源でメンテは欠かさないはず。今回は、メンテ不足かお疲れだったのかもしれない。

NY在住/JUNKO