娘は美しいけれど...シルヴェスター・スタローン夫妻、顔が不自然!?
先月開催されていた第72回カンヌ国際映画祭で、9月20日に全米公開される「ランボー」シリーズ第5弾『Rambo V:Last Blood(原題)』が紹介され、主演のシルヴェスター・スタローン(72)が、3人目の妻でモデルのジェニファー・フレイヴィン(50)と、次女でモデルのシスティーン(20)を伴ってレッドカーペットを歩いた。
2016年には、『クリード チャンプを継ぐ男』(15)で各賞の助演男優賞にノミネートされていたシルヴェスターをサポートするため、妻と美しすぎる3姉妹として有名だった長女のソフィア、次女のシスティーン、三女のスカーレットが揃ってレッドカーペットに登場し話題を呼んだが、3年ぶりとなる今回は、妻と次女のシスティーンだけ。
システィーンは胸元がVに大きく開いたゴールドのメタリックドレス、ジェニファーは黒いラウンドネックのドレスで、ネットユーザーたちからは「みんな若い!」「素敵な家族」「システィーンは美しい」「母娘が30歳違いには見えない」「2人とも美ボディが半端ない」といった声があがる一方で、「シルヴェスターもジェニファーも顔が不自然」「プラスチック感のある顔」「ジェニファーとメラニア・トランプの美容整形外科医は同じ人?」といった声も寄せられている。
2017年には、美しかった長女のソフィアが「20歳にして、すっかりふくよかになってしまった」と指摘されていたが、シルヴェスターが5月27日にインスタグラムに投稿した、17歳の誕生日を迎えた三女のスカーレットの写真には「すごく美人になった」「性格がよさそう」「3姉妹はやっぱり美人」といった絶賛の声も寄せられており、投稿1日で9万9000件以上のいいね!がクリックされた。
NY在住/JUNKO
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