元ディズニー女優、40歳にして認識不能の別人に!?
ディズニーチャンネルで子役時代から活躍し、ホラー映画『ラストサマー』(97)で一躍ハリウッド女優の座にのし上がったはずのジェニファー・ラヴ・ヒューイット(40)の、変わり果てた姿に驚きの声があがっている。
かつては華奢でキュートなイメージだったジェニファーが、ジーンズにアッシュグリーンのジャケット、スニーカーという出で立ちでジムから出てくるところをパパラッチされているが、センター分けのロングヘアは無造作でほぼすっぴんだ。ジム帰りとあって、ある意味では当たり前だが、かなりポッテリとした体格だ。
ジェニファーは、コメディ映画『Jewtopia』(12)で主役を務めて以来、2016年にはワースト女優に選ばれてしまったり、「どこか古臭い」といった理由でオファーが激減。現在は2018年からオンエアされているテレビシリーズ「9-1-1:LA救命最前線」にマディ・ケンダル役で出演しているものの、長い間スクリーンからは遠ざかっている。
また、インスタグラムにはほとんど自身の写真を載せておらず、直近のものとしては5月に投稿された写真があるが、長い間ジェニファーを見ていない人たちからは、「これでまだ女優をやっていたというのは驚き」「加工しすぎ」「誰だかわからなかった」「OMG!時は残酷すぎる」「あんなに可愛かったのに…」「認識不能」「クリスチャン・ベールが、役作りでロン毛にして体重を増やしたのかと思った」「私生活がそんなに問題?」といった驚きの声が寄せられている。
交際、婚約、破棄を繰り返していた恋多きジェニファーだが、2012年に、主役を務めたテレビシリーズ「クライアント・リスト」の共演者ブライアン・ハリセイと交際を始め、婚約とともに第1子の妊娠を発表。翌年出産前に結婚し、2015年には第2子を出産している。
NY在住/JUNKO