イジった!? マクロン大統領の24歳年上妻、張りのある顔が不自然すぎ!
7月、フランスで秘密裏に美容外科手術を行ったと噂されていた、フランス大統領エマニュエル・マクロン(41)の妻で24歳年上のブリジット夫人が、フランス南西部ビアリッツで開催されていた先進7カ国首脳会議(以下G7)に出席。顔が変わったと話題になっている。
美脚で有名なブリジット夫人は、白、グレー、ピンクの3683ドル(約39万円)のジャケットに、1100ドル(約11万6000円)の黒いスキニージーンズに白黒の706ドル(約7万5000円)のスニーカーと、合計5489ドル(約58万円)の、すべてルイ・ヴィトンの装いで現地のホテル入り。その後は、カスタムメイドのルイ・ヴィトンのシンプルなクリーム色の3000ドル(約31万7000円)の膝上丈のドレスでイメチェン。翌日には、1日に2回の衣装替えと相変わらずファッショナブルな装いで人々を魅了した。しかし、今回、ファッションや美脚以上に注目が集まったのは、ズバリ顔。
フランスメディアの報道によれば、ブリジット夫人は7月16日、フランスにあるロック・ハドソンやデザイナーの故カール・ラガーフェルドなどセレブ御用達のアメリカン・ホスピタル・オブ・パリスでコンサルテーションを受け、翌日3台の車と、少なくとも4人のボディガードと共に病院入り。約3時間に渡って全身麻酔による美容外科手術を受け、特に問題がなかったため、夕方には病院を後にしたという。
今回はG7で、世界中の人々がブリジット夫人の顔を見ることになったが、「シワがなくなってる」「顔の皮膚が不自然に持ち上がってる」「顔が変わった」「不自然」「確実にイジっている」といった声が。
ブリジット夫人は、マクロン大統領の同級生の母親で元高校教師。24歳年上でありながら、マクロン大統領の猛烈アタックで再婚しているが、マクロン大統領は24歳という年齢の差を感じないとも語っており、ブリジット夫人は世の女性の羨望の的だ。
下手に顔をイジるとその末路は厳しいものがあり、ブリジット夫人の場合は若作りも不要に思えるが、ブリジット夫人は友人に、「夫は結構白髪が増えてきて、思ったより早く私に近づいていて嬉しい」と語っていたそうで、年下夫に愛され続けるために、たゆまぬ努力を惜しまないようだ。
NY在住/JUNKO