キャサリン妃妹、ランニングスタイルでの愛犬と息子のお散歩に賛否！

キャサリン妃の妹ピッパと言えば、子どものお散歩中も時間を惜しんでエクササイズしてしまうほどのアスリートっぷりで有名。これまでに何度も、今月で1歳になる息子のアーサーをベビーカーに乗せてランニングする様子がパパラッチされ、たゆみない努力に称賛の声があがっていたが、今回の装いには賛否があるようだ。

以前にも白いランニングウェアを重ね着し、ベビーカーを押すピッパの様子が目撃されているが、今回もポニーテールにサングラス、白いランニングウェアに黒いスパッツ、ブルーのスポーツシューズという装いは変わっていない。しかし今回は、白いランニングの下からピンクとブルーのブラが露出。スポーツブラだと思われるが、ロンドン中心街での装いとしては、快く思わなかった人たちも多かったようだ。

またベビーカーを片手に、前回はスマホをいじっていることに非難の声があがっていたが、今回は右手でベビーカーを押しながら、黒い愛犬を2匹も連れてのお散歩だったことについて、「子どもの散歩を片手間にやるのは危なすぎる」「犬2匹と一緒は危険すぎる」「犬に引きずられてベビーカーから目を離したすきに、誘拐されるかも」といった厳しい声が寄せられている一方で、「これって普通の母親がやっていること」「ピッパは資産家なのに好感が持てる」といった擁護の声もあがっている。

また毎回、ベビーカーに乗っているアーサーの顔にボカシがかかっているものの、「以前からあまり大きくなっていないと思うのは気のせい？」「ベビーカーと比較して息子が大きくなっていないように見える」「子どもの大きさはそれぞれだけど、メーガン妃の息子のアーチーは、生後5か月でアーサーよりかなり大きい」といった心配の声もあるようだ。

NY在住/JUNKO