『アナと雪の女王2』、『トイ・ストーリー4』を超えてムビチケ前売券の史上最高枚数を記録!
2014年に公開されるや、世界中で”アナ雪“旋風を巻き起こし、日本でも興行収入225億円を記録し社会現象となったディズニー・アニメーションの金字塔『アナと雪の女王』。本日11月22日に日本公開を迎えたシリーズ最新作『アナと雪の女王2』のデジタル映画鑑賞券「ムビチケ前売券(オンライン)」が、「ムビチケ前売券(オンライン)」史上最高販売枚数の新たな記録を樹立した。
公開前日の11月21日まで販売していた『アナと雪の女王2』のムビチケ前売券(オンライン)の販売枚数は、『トイ・ストーリー4』(7月12日公開)が保持するムビチケ前売券(オンライン)の過去最高販売枚数、6万5642枚の記録を塗り替え、6万7910枚を記録し、歴代1位に輝いた。
インターネットで座席指定ができる「ムビチケ」は、その利便性の良さから全国の映画ファンに評価を受けている、通常料金よりお得なデジタル映画鑑賞券。利用できる提携劇場数の拡大を続け、現在ではシネコンは100%カバーするまでとなっている。2019年4月にはムビチケ前売券(オンライン)を購入できる映画アプリ「Mitai 映画」、7月にはポイントを使って購入できる「ムビチケ当日券&映画GIFT」をリリースし、ムビチケ活用の場はますます広がっている。
『アナと雪の女王2』では、前作で姉妹の絆を確かにしたエルサとアナが、エルサの“魔法の力”の秘密を解き明かすための旅に出ることになる。アレンデール王国で幸せに過ごす2人だったが、ある日エルサにしか聞こえない不思議な“歌声”によって、未知なる世界へと導かれてゆくことに。なぜエルサに力は与えられたのか?クリストフやオラフたち、大事な仲間と挑む新たな冒険の果てに明かされる、すべての秘密とは…。
物語の結末はもちろんのこと、前作以上の興行収入の記録更新となるのか、期待が高まる!
文/編集部