イギリスで最も検索されたキャサリン妃の子どもたちは誰!?
メーガン妃とヘンリー王子に第1子となる男の子アーチーが誕生。またベアトリス王女の婚約やシャーロット王女の初登校など、英王室周辺は賑やかなニュースが多かったが、そんななか、ヤフーUKが2019年度版、最も検索されたロイヤルファミリーを発表。
掟破りやエコ問題などでひんしゅくを買う一方で、“メーガン妃効果”を生み出すなどさまざまな理由でメディアを賑わせたメーガン妃が1位に輝いた。
2位にはキャサリン妃、3位には、アーチーの誕生などで“ロイヤル・ベイビー”が検索されたほか、4位はヘンリー王子、5位は、性的人身取引で起訴され勾留中に急死した米富豪ジェフリー・エプスタインとの関係が取りざたされスキャンダルまみれのアンドルー王子、6位はフィリップ王配、7位はヘンリー王子とメーガン妃、8位はエリザベス女王、9位はウィリアム王子、10位は故ヴィクトリア女王という結果になった。
ウィリアム王子とキャサリン妃の3人の子どもたちは、可愛すぎると話題になっているが、メディアの露出が少ないせいか意外とランクは低め。それでも昨年生まれたルイ王子の情報が少ないためか最新情報を知ろうとネットで検索する人も多いようで、12位にルイ王子、14位の故ダイアナ妃に続く15位にシャーロット王女、19位にジョージ王子がランク入り。今年は王位継承3位のジョージ王子より、4位のシャーロット王女、5位のルイ王子の方が注目度が高いという結果になったが、来年はいかに?
NY在住/JUNKO
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