長期休暇中のメーガン妃、未公開写真連発&チャリティ参加でまた炎上!?
感謝祭を母親のいるアメリカで過ごし、その後クリスマスまで長期休暇中と言われているメーガン妃。表舞台には出てこないことでロイヤルファンの気持ちは落ち着いていたようだが、姿は見せなくともメーガン妃の振る舞いが、またもや炎上騒ぎになっている。
次期国王の妻であり母親とはいえ、キャサリン妃はウィリアム王子不在の間も来英した他国要人のホストを務めるなど、英王室のために日々奔走中だが、一方でメーガン妃とヘンリー王子は、息子のアーチーと共に英国外に滞在中だ。
メーガン妃は、ウエストミンスター寺院で行われた「Field of Remembrance」に出席した際の写真を投稿して以降は公務に姿を現していない一方で、2年前の婚約時や、1年前のチャリティ活動などの未公開写真を小出しに投稿したり、イギリスではなく、アメリカとカナダだけのイベントである感謝祭を祝う投稿をしており、「フォロワー数稼ぎ」「活動してますアピールがハンパない」「英国の血税を使いながらも英国民のために仕事をしないなんてありえない」と非難が殺到。
そんななか、カナダのトロントにある施設が、メーガン妃がボランティアに参加した際の写真を投稿。ボランティア団体「St.FelixCentre」のインスタグラムには、ストライプのインナーにグレーのダウンジャケット、紺の野球帽を深々とかぶった笑顔のメーガン妃が5人のボランティアスタッフと共に捉えられている。キャプションを見るとヘンリー王子を含む12人がキッチンでボランティア活動を行ったようだが、ヘンリー王子の写真はなし。「ラブリーメーガン」と呼ばれてご満悦だったメーガン妃は、バッチリメイクでカメラ目線と、写る気満々であることは明らかだ。
これらを知ったネットユーザーたちは、「公務を休むなら、目立たないように静かに活動してほしい」「私も自国の王室のメンバーが他国の方ばかり目を向けていたらいい気はしない」「心はアメリカとカナダ。自分の国に帰って自国の税金で活動すれば」「英国で少しは義兄姉のサポートでもしたらどうかしら」「グローバルに活動するのはいいけれど、やるならヘンリー王子みたいに写真に写るべきではない」「やってますアピールがすごい」と怒り心頭のようだ。
NY在住/JUNKO