シャルレーヌ公妃、ラフなトップスにサングラスでも素敵すぎ!
モナコ公国のシャルレーヌ公妃が、昨年に引き続き双子のジャック公子とガブリエラ公女とドバイを訪問。美しさに定評のあるシャルレーヌ公妃だが、サングラスにワンショルダーの何気ない装いでも素敵すぎると、改めて絶賛されている。
元アスリートとして知られるシャルレーヌ公妃は、日本で行われたラグビーワールドカップでも母国であり優勝を飾った南アフリカを懸命に応援していたが、ラグビーが大好きな様子。自国モナコのチームをサポートするため、昨年に続いて7人制ラグビーの男子国際大会として知られるワールドラグビーセブンズシリーズを観戦した。
白いジャケットに黒いパンツというスーツ姿の選手らと一緒のフォトセッションでは、センター分けのストレートボブにVネックの黒いシンプルなドレスという装いで、美しいものの見慣れた感がある。しかし、グラウンドで見せた、サイドを遊ばせたヘアスタイルにナチュラルメイク、パープルのサングラスに黒いタイトスカートと緑系カーキ色のワンショルダーのトップスというラフな出で立ちは、カジュアルながらもロイヤル感と気品に満ち溢れており、「セレブ感が半端ない」「スペインのレティシア王妃といいシャルレーヌ公妃といい、女優越えの美しさ」と絶賛されている。
またシャルレーヌ公妃は、5歳の誕生日を前にジャック公子とガブリエラ公女とドバイで有名なドルフィナリウムを訪問。子どもたちはドルフィン・スイムを楽しむなど、母子の旅を満喫したようだ。
NY在住/JUNKO
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