完璧な美貌のニコール・キッドマン、笑った横顔が衝撃的!?

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完璧な美貌のニコール・キッドマン、笑った横顔が衝撃的!?

現地時間の5日、ビバリー・ヒルトンで開催された第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式に出席したキース・アーバンとニコール・キッドマン夫妻が、さまざまな話題を振りまいている。

かねてからファッショニスタで知られるニコールだが、今回もスカーレットカラーのベアトップに、右脚にスリットの入ったヴェルサーチのドレスを着てレッドカーペットを歩いた完璧な装いはミューズそのもの。身長180センチのニコールに対して、178センチのキースは、ニコールの元夫で身長172センチと言われているトム・クルーズよりは背が高いが、それでもニコールがヒールを履けば身長差は絶大。とはいえ、黒いネクタイにスーツ姿のキースが、少しでもニコールに近づこうと厚底靴を着用している様子が、「けなげすぎる」と話題に。

また、2017年のアカデミー賞授賞式で、最前列に座ったニコールが、立ち上がって拍手をしている際の手が、あまりに反りあがっていたことが話題になったが、今回もネットユーザーたちが、E!テレビのインタビューを受けている最中、笑った際に口に当てた右手が、「異常に反っている」と指摘。しかしそれ以上に話題になったのがニコールの横顔だ。

正面から見たニコールの顔は完璧で、微笑んだ顔は52歳とは思えない若さを保ち続けているが、笑わずにはいられないとばかりに口に手を当てて横から捉えられた笑顔は、シワシワなだけでなく、ボトックスやフィラーで顔が崩れてしまった人たちと似た表情だったことから、「衝撃」「普通の顔があまりに完璧すぎるけど、やっぱりフィラーとボトックスをやりすぎると顔が皆同じになるんだ!」「人形みたいに完璧な顔だけど、笑うと終わり」といった声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

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