キャサリン妃、鮮やかカラーのコートと超スキニージーンズで公務へ
ヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱の穴埋めをするかのように忙しく公務に奔走しているキャサリン妃が、今度は、ロンドンのストックウェル・ガーデンズ・ナーサリー&プレスクールをサプライズ訪問。子どもたちの朝食の準備の手伝いをするなど、笑顔いっぱいのキャサリン妃とともにその装いもサプライズになっている。
英国発ジグソーの目の覚めるようなブルーグリーンのコートは、Aラインやエレガントなこれまでのキャサリン妃の装いとは一風変わったスタイリッシュでハイセンスな装い。パリジェンヌに人気のフランス発セザンヌのオフホワイトのインナーに、ブラックのスキニージーンズと御用達の英国発ラッセルアンドブロムリーの黒いスウェードのアンクルブーツ、英国発のプチプラブランドで御用達のアクセサライズのゴールドのイヤリングという装いで、子どもたちと楽しそうに会話をする様子などを捉えた写真と動画がケンジントン宮殿の公式インスタグラムに投稿されているが、キャサリン妃のコート姿が新鮮だった一方で、ある装いを見て驚いた人たちも多かった様子。
かつてもキャサリン妃は、カジュアルな外での公務で幾度となくスキニージーンズを着用していたが、上着を着ていなかったことや、心労からまた痩せたせいなのか、スキニージーンズには見えなかった人たちも多かったようで、「タイツかと思った」「レギンスかと思った」といった声が。パッと見があまり公務に相応しくないようにも見えたようだが、「また痩せてかわいそうすぎる」「やることをやれば問題なし!」「英王室だって以前より全然寛大なはず」「なにかを変えたいなら、まずはしきたりと義務を遂行してから」と、キャサリン妃への同情と賛同がやまないようだ。
NY在住/JUNKO
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