池松壮亮がヨコハマ映画祭主演男優賞「呆れるほど苦しかった20代」と激白
【第41回ヨコハマ映画祭 2019年日本映画個人賞】
■作品賞:『火口のふたり』荒井晴彦監督作品
■監督賞:石川慶『蜜蜂と遠雷』、今泉力哉『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』
■森田芳光メモリアル新人監督賞:片山慎三『岬の兄妹』
■脚本賞:阪本順治『半世界』
■撮影賞:四宮秀俊『宮本から君へ』『さよならくちびる』
■主演男優賞:池松壮亮『宮本から君へ』
■主演女優賞:門脇麦『さよならくちびる』、小松菜奈『さよならくちびる』
■助演男優賞:成田凌『愛がなんだ』『さよならくちびる』
■助演女優賞:池脇千鶴『半世界』
■最優秀新人賞:瀧内公美『火口のふたり』、鈴鹿央士『蜜蜂と遠雷』、杉田雷麟『半世界』、山田杏奈『小さな恋のうた』
■特別大賞:荒井晴彦:自己の立脚点、映画脚本家・監督として、「映画芸術」誌編集長として、長いキャリアと途方もない人脈のつながりすべてが「火口のふたり」の表現に凝縮されたことを称えて
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