ジョニデ娘、乳首丸見えドレスで英国アカデミー賞に登場!
元妻アンバー・ハードの肉声が流失し、一方的なDV疑惑に少し明るい兆しが見えてきたジョニー・デップ。娘のリリー=ローズが、第73回英国アカデミー賞授賞式にプレゼンターとして登壇したが、妖艶すぎる乳首丸見えドレスが物議を醸している。
ロングのウェービーヘアに、全身レースにシアー素材、左腿までスリットが入り、乳首がバッチリ透けて見える黒いシャネルのドレスを着たリリーは、妖艶そのもの。
フォロワー350万人を誇る自身のインスタグラムにはドレス姿の3枚の写真が投稿されているが、大スターに負けない、20歳とは思えない堂々とした貫禄とスターオーラが、「さすがスターの娘」「存在感が半端ない」と絶賛され、1日で32万件超えのいいね!がクリックされている一方で、格式ある英国アカデミー賞の授賞式に乳首透けドレスを着用してきたことを快く思わなかった人たちも多かった様子。
リリー=ローズの母親ヴァネッサ・パラディはフランス人で、露出も多い一方で、マリオン・コティヤールに代表されるようにTPOに合わせた品位も忘れないが、父親はアメリカ人のジョニデ。もともと英国人は米国人の露出過剰で粗野な部分を軽蔑視するきらいがあることから、「40歳にしか見えない」「大人っぽすぎて似合っていない」「露出過剰で下品」「格式ある英国アカデミー賞の品位を汚さないでほしい」といった声も寄せられており、あまり評判は良くなかったようだ。
その後のパーティで、暗闇の中でフラッシュライトを浴びて激写されたリリーの後姿のでん部は丸見え。ノーパンではなさそうだが、英国アカデミー賞授賞式で一番露出が多いドレスだったことは間違いない。
NY在住/JUNKO
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