巨匠オリヴァー・ストーン監督誘惑に勝てず!サルマ・ハエックの巨乳に思わずタッチ!?
メキシコが誇る美人女優で、アカデミー賞にもノミネートされているサルマ・ハエックの巨乳は、巨匠オリヴァー・ストーン監督の理性を壊してしまったらしい。
オリヴァー監督がメガホンを取る『Savages』(12)のイギリス公開に先駆けて、19日にロンドンで開催されたプレミアに出席したサルマは、大きな胸の谷間を強調するボディコンシャスなワンピースでレッドカーペットを歩いたが、オリヴァー監督とのフォトセッションの際、右手をサルマの腰に回した監督の左手が、思わず大きくはみ出したサルマの胸をタッチしている写真が、デイリー・メイル紙などに掲載されている。
「フォトコールにも関わらず、オリヴァー監督の目はカメラではなく、サルマの胸の谷間に釘付けになっていました。フランス人実業家の妻であり一児の母であるサルマにとってあまり気分のいいものではなかったはずですが、監督の(セクハラ?)行為にも、笑顔でその場を切り抜けていました」と、関係者が語っている。
新婚ホヤホヤのブレイク・ライブリーがプレミアを欠席したため、出席者は、ベニチオ・デル・トロやジョン・トラボルタとサルマは紅一点だったが、ブレイクが出席していたら、オリヴァー監督の目は、若くてナイスバディのブレイクに向けられていたのだろうか。【NY在住/JUNKO】
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