ノオミ・ラパス、ローリング・ストーンズのシングルビデオでトップレスに!
スウェーデン版『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズでリスベットを演じたスウェーデン女優のノオミ・ラパスが、今年で50周年を迎えたローリング・ストーンズのニューシングル「Doom and Gloom」のプロモーションビデオで、トップレスを披露して話題になっている。
ミック・ジャガーがスタンドマイクで「Doom and Gloom」を歌う合間に映し出されるビデオの中のノオミは、トップレスにジャケットを羽織っているだけの姿で、乳首が露出した姿が繰り返し映し出されている。また、食べては嘔吐するシーンや、ゾンビとの戦いで頭が弾けるシーンなど、かなり過激なビデオに仕上がっており、「ノオミの独特の存在感で、ローリング・ストーンズの50周年版シングルにふさわしい、過激で話題性のあるビデオとして話題になっている」とテレグラム紙が伝えている。
ノオミは、リスベット役でその過激さが大いに話題となっており、『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』(11)、そしてリドリー・スコット監督『プロメテウス』(12)で主役に抜擢された女優だが、ミック・ジャガーが目を付けただけあって、ガガ、リアーナ、マドンナも驚きの映像に仕上がっている。【NY在住/JUNKO】
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