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デザイナーが激白!キャサリン妃よりもキム・カーダシアンの影響力が強い

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デザイナーが激白!キャサリン妃よりもキム・カーダシアンの影響力が強い

髪型からファッション、ライフスタイルに至るまで、一般市民の憧れの的になっているキャサリン妃御用達のデザイナーが、キム・カーダシアンの方が影響力があると激白している。

ロンドンを拠点とし、キャメロン・ディアス、ビクトリア・ベッカム、スカーレット・ヨハンソン、ニコール・キッドマン、ナオミ・ワッツなど、セレブに人気のフランス人デザイナーのローランド・モーレットは、キャサリン妃やキムからもオーダーを受けているそうだが、「正直なところ、キャサリン妃が着たドレスよりも、キムが着たドレスの方が、たくさんのオーダーが入るんです。キャサリン妃のように見られたいと望む人は、そう多くはないのでしょう」。

「キャサリン妃は、メディアの注目よりも、自分とウィリアム王子のためのドレスが必要なのであって、品位が大切であり、セクシーなドレスはオーダーしないのです。メディアを扇動することも避けたいようです」とデイリー・テレグラフ紙のインタビューで語っている。

可愛さが重視される日本ならいざしいらず、セクシーさが大切なアメリカでは、清楚な無難なドレスよりも、セクシー路線が人気なのはうなずけるところだ。【NY在住/JUNKO】

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