クリステン・スチュワートを捨てたのは正しい!友人らがロバート・パティンソンを支持
1月初めに、ロバート・パティンソンがクリステン・スチュワートを振る形で、約4年間の交際にピリオドを打ったと報じられたが、ロバートの家族や友人たちは、その判断が正しかったと確信しているようだ。
クリステンの浮気発覚で破局した後、ふたりはクリステンの懇願で2012年10月に復縁した。しかし、再び破局を迎えている。
「誰もロバートに、どうするべきかという意見を言っていませんが、こんな短期間では、ロバートはこの事態にどのように接したら良いかもわからないままで、傷が癒えたとは思えなかったので、家族も友人たちもクリステンと別れたのは正しい選択だったと思っています」。
「ロバートはクリスマスと新年を、イギリスで家族やクリステンと過ごすのが一番良いと考えてそうしたのですが、結局ぎくしゃくした感じで終わってしまったんです。ロバートの家族は、クリステンがしたことを許せないでいるうえに、ロバートも、クリステンが『スノー・ホワイト』(12)の続編に出演することを決めたことを許せなかったようです。クリステンは、不倫相手だったルパート・サンダース監督が続投しないので問題ないと思っていたようですが、ロバートにとっては、どうでも良いことで、クリステンが出演を決めたことが嫌だったようです」と、関係者が英グラツィア誌に語っている。
「それでもクリステンは、この破局は一時的なもので、ロバートがまた自分を求めてくれると信じている」というが、『トワイライト』シリーズが終了してしまった今となっては、もはや復縁は難しいかもしれない。【NY在住/JUNKO】
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