人食いサメがキューピッド!?ハル・ベリーのアレが久々に解禁!
『007 ダイ・アナザー・デイ』(03)でボンドガールとなり、まばゆいばかりのビキニ姿を披露したオスカー女優ハル・ベリー。あれから約10年、オーバー40となった彼女だが、そのナイスボディは健在。2012年には、fitnessmagazine.comによるパーツ別最もホットなボディのセレブの“40歳以上のベスト・ボディ”に見事選出されたほどだ。そんな彼女のビキニ姿が、サバイバル海洋アクション『ダーク・タイド』(3月16日公開)で久々に拝める!
演じるのは、過去のトラウマにより海から遠ざかっている海洋生物学者のヒロイン、ケイト。所有する船を銀行から差し押さえられそうになった彼女は、高額の報酬と引き換えに、身の安全を守る檻から出てサメと一緒に泳ぎたいという金持ちの要望を受け、南アフリカの海にある人食いサメのエサ場に潜ることを決意する。
くっきりと浮かび上がったデコルテに、しなやかでいて引き締まった長い腕と足、なめらかな曲線を描く無駄のないウエスト。そして、豊満なバストとヒップはしっかり上向きと、そのパーツ一つ、一つが日頃から欠かさないというワークアウトの賜物だ。なかでも、ボディにフィットした黒いゴム製の潜水服を脱ぐと、彼女のビキニ姿がこぼれるように露になるという、思わず生唾を飲まずにいられない、「ルパン三世」の峰不二子にも負けないセクシーシーンは見逃し厳禁だ。
ちなみにハル・ベリーは同作で、ヒロインの元夫役を演じたフランスのイケメン俳優オリヴィエ・マルティネスと、共演後にめでたく婚約。彼女の極上ボディが何らかの影響を及ぼしたと言っても過言ではなさそうだ。ふたりを引き合わせたとも言える記念すべき一本。共演者(?)の人食いサメたちもきっと、南アフリカの海から祝福してくれていることだろう!?【トライワークス】