アマンダ・サイフリッド、巨乳時代の方がセクシーだった

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アマンダ・サイフリッド、巨乳時代の方がセクシーだった

アマンダ・サイフリッドは、大きくて美しい胸がある方が魅力的でセクシーだと感じているらしい。

かねてから、アマンダはやせ志向のハリウッドでプレッシャーから体重を落とした結果、DカップからCカップになってしまったことを激白していたが、米テレビ番組エレン・デジェネレスの「エレンの部屋」で、「15歳の頃の方が、もっと魅力的だったわ。ティーンエイジャーの頃の私は、大きくて美しい胸の持ち主だったのよ。でも、ハリウッドに来て、やせなきゃって思って身体がやせたら、胸がしぼんじゃった」という。

アマンダはDカップ時代を懐かしいとは思っていないそうで、「胸が大きい方が綺麗だったと思うけど、その分、体が太っていてあまり心地良くはなかったので、今の自分の方が良いけれど、でも胸が大きくてふくよかな人は、それに感謝した方が良いと思うわ」と語っている。

胸が小さくなったとはいえ、今でもCカップのアマンダは、ランニングの時はスポーツブラをしないと胸が大きすぎて、あごに当たってしまうそうだ。【NY在住/JUNKO】

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