ペネロペ・クルス、ロイヤルベビー誕生の日に女児を出産!
現地時間の7月22日、世界中がロイヤルベビーの誕生に歓喜するなか、ペネロペ・クルスが第2子となる女の子を出産していたことが分かった。
今年の2月に、ハビエル・バルデムとの間に第2子を妊娠していることを明らかにしたペネロペだが、出産予定日は明かされていなかった。しかし、今月20日の土曜日にマドリッドで開催された音楽祭に現れたペネロペのお腹はパンパンで、出産真近と言われていた。
HELLO!誌によれば、ペネロペはロイヤルベビー誕生の数時間後、22日の夕方に、マドリッド市内のルーベル・インターナショナル病院で女の子を出産したそうで、ハビエルが立ち会っていたという。またE!オンラインは、同病院の広報も事実を認めていると報じている。
メディアの注目がロイヤルベビーに集まる中でひっそりと出産したのは、いかにも秘密主義のペネロペらしいが、男の子のロイヤルベビーが誕生した日に、女の子を出産するというのもまた強運のペネロペらしい。スペインとイギリスのホロスコープが同じであれば、キャサリン妃とウィリアム王子の息子は繊細で人情の厚いかに座だが、数時間後に生まれたペネロペの娘は、勇敢で情熱的なしし座となる。
2010年7月に極秘結婚したふたりには2歳になる男の子レオナルドがいるが、その時もメディアにはあまり多くを語っておらず、今回も現時点では名前や体重などの詳細は明らかにされていない。【NY在住/JUNKO】
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