ライアン・ゴズリング、エヴァ・メンデスから最終通告を受ける
来年3月で40歳になるエヴァ・メンデスが、ライアン・ゴズリングに最後の通告をしたらしい。
11月で33歳になるライアンとエヴァは、『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命』(13)で恋人役を演じ、現在はライアンの監督デビュー作で、エヴァ主演の『How to Catch a Monster(原題)』(14)を撮影中だが、年の差を乗り越えて順調交際を続けており、撮影が終了し、エヴァが40歳になる前には、婚約する準備を整えていると伝えられていた。
しかし関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語った話によれば、ふたりの関係は険悪だという。
「エヴァは、交際して2年になる来月までに、ライアンからプロポーズして欲しいと願っています。でも、ライアンはまだ若いですしキャリアも絶好調で、今は仕事に専念したいのでそれ以外のことは考えられないようです。これまでエヴァは、ライアンにプレッシャーをかけないようにしていましたが、40歳を目前にしたエヴァは、真剣に家庭を持ちたいと考えています」
「結婚するか別れるかの選択をライアンに迫っているようですが、それでもライアンが煮え切らないので、撮影中も些細なことで喧嘩が絶えないようです。ライアンは、別れることも考えていないようなので、エヴァの気持ちも萎え始めてきたようです。それでエヴァは、結婚に反対しているライアンの母親に連絡を取って、将来的に結婚する予定がなかったことにするように、ライアンを説得するように頼んだようです」と、関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
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