『スラムドッグ$ミリオネア』の女優がストリッパーに!超セクシーなポールダンスを披露

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『スラムドッグ$ミリオネア』の女優がストリッパーに!超セクシーなポールダンスを披露

アカデミー賞作品賞を受賞したダニー・ボイル監督作『スラムドッグ$ミリオネア』(08)でヒロインを演じた清純派女優フリーダ・ピントが、ストリッパーに扮してポールダンスを披露し、話題を呼んでいる。

フリーダがセクシーダンスを披露したのはブルーノ・マーズのアルバム「Unorthodox Jukebox」からの4枚目のシングルとなる「Gorilla」のミュージックビデオで、ブルーノのフェイスブックにポスティングされるや否や、「マイリー・サイラスの再来?」と言われているほどだ。

ストリップバーで、俳優のルイス・ガズマンの「この街に来た最もホットな女性イサベラを紹介します!」という掛け声とともに舞台に現れたのは、ばっちりメイクのフリーダ。ブルーノが歌っている目の前でセクシーなポールダンスを披露した後、正面に向かって歩きながら上着を脱ぐと、その下はなんと、胸がはみ出したレースのランジェリー姿。同僚の仲間たちや男性の熱い視線を浴びながらセクシーダンスを披露する映像の合間には、ブルーノとのバックシートでのカーセックスシーンも織り交ぜられており、28歳になったフリーダの大人の魅力満載だ。

マイケル・ウィンターボトム監督作『トリシュナ』(11)でもセックスシーンに挑み、監督に「彼女にブラジャーを外してもらうのははばかられた」と言わしめたほどのフリーダだが、今度のフリーダはセクシー度全開で、清純派のイメージからの脱却を図っている。

恋人でフリーダと順調交際を続けている6歳年下のデーヴ・パテルは、さぞかし気をもんでいるに違いない。【NY在住/JUNKO】

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