落書きに買春疑惑で散々のジャスティン・ビーバーが、今度は食あたり!

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落書きに買春疑惑で散々のジャスティン・ビーバーが、今度は食あたり!

お騒がせが続いているジャスティン・ビーバーが、今度は食あたりで苦しんでいたことがわかった。

現地時間の11月10日にオランダのアムステルダムで開催されたMTVヨーロッパ・ミュージック・アワード(以下EMA)で、ブルーノ・マーズ、ジャスティン・ティンバーレイク、ジェイ・Z、エミネムなどを抑えて最優秀男性アーティスト賞に輝いたジャスティンだが、現在アルゼンチンでライブ中の彼は同賞を欠席した。

それについてジャスティンが、「食あたりで座っていたら、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで最優秀男性アーティスト賞に選ばれたって聞いたよ。みんな、ありがとう!」とツイートしたが、ライブは予定通り行う予定だという。

先日、滞在していたブラジルのリオ・デ・ジャネイロの高級ホテルの壁面にスプレーで落書きをした件で逮捕される可能性も指摘されているほか、シーツで顔を隠して2人の女性と一緒に売春宿から出てくる姿や、ベッドを共にしたと思われる女性が撮影したジャスティンの寝顔動画がネットに流出するなど、相変わらずお騒がせが続いているジャスティン。

さらにアルゼンチンでは、泊まり込みのファンが騒ぎ立てたことから宿泊先のホテルから追い出された矢先に食あたりと、踏んだり蹴ったりのジャスティンだっただけに、EMAでの受賞はかなり明るいニュースとなったに違いない。【NY在住/JUNKO】

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