ミランダ・カーを巡り、レオとオーリーの友情に亀裂?
長年友人として付き合ってきたレオナルド・ディカプリオとオーランド・ブルームが、ミランダ・カーを巡って対立しているとナショナル・エンクワイアラー誌が伝えている。
同誌によれば、オーランドとミランダが破局を発表したほんの数日後にレオがミランダに接触し、デートに誘ったことにオーランドが立腹しているという。
「レオの大胆な行動がオーランドを激怒させた。2人の長年の友情は台無しだ。ミランダはレオの理想の女性だが、結婚していたからその事実を尊重してこれまでは距離を保ってきた」と関係者が同誌に証言している。
オーランドにミランダとの別居を打ち明けられた時には、レオは友人として相談に乗っていたそうで、「レオはオーランドを慰めていた。『誰よりも君の気持ちはわかる。ほかにも女性はたくさんいるさ』と言っていた。その一方でレオはミランダをデートに誘っていたのだから、オーランドは友人の裏切りにショックを受けている。せめて離婚が成立するまではやめてくれとレオに言ったようだ」と関係者は話している。
ミランダとレオは、昨年末にも不倫疑惑が浮上したことがあり、オーランドが仕事で不在の間に、レオの誕生日パーティでイチャついていたと報道されたことがあった。【UK在住/ブレイディみかこ】
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