4月8日はシバリの日!『花と蛇』シリーズ最新作から緊縛画像が解禁

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4月8日はシバリの日!『花と蛇』シリーズ最新作から緊縛画像が解禁

団鬼六の官能小説を原作に、これまで8本もの劇場映画が作られてきた『花と蛇』シリーズ。一大ムーブメントを巻き起こした石井隆監督版『花と蛇』(03)から約10年、まったく新しく生まれ変わった『花と蛇 ZERO』が5月17日(土)より公開される。この度、4月8日=“シバリの日”を記念して、劇中の緊縛画像が初解禁された。

解禁された画像に写し出されているのは、今作の主演女優の1人である天乃舞衣子が全身を無数の縄に絡め取られた1枚だ。世界的に有名な緊縛師・有末剛氏がこの緊縛シーンを担当しているだけあって、その縛りは官能を超えて神々しさすら漂う仕上がりに。シリーズの代名詞である緊縛プレイ、そして極限のSMプレイは本作最大の見どころとなっている。

さらに今回『花と蛇 ZERO』の公式Twitterでは、この画像をテーマに「緊縛名付け親コンテスト」を実施することが決定。オリジナルのネーミングを付けて応募した人の中から、見事“名付け親”に選ばれるとスペシャルプレゼントが進呈される。この一風変わった催しの選考に緊縛師・有末氏も参加。本格的な身体と縄のコラボレーションに果たしてどのような名前がつけられるのか、注目が集まる。【トライワークス】

■『花と蛇 ZERO』公式Twiter
https://twitter.com/hanatohebi_zero
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